「ひごのいえ」はここ熊本の地で、利用者それぞれにとっての家のような居場所を作りたいという思いを込めて始めました。
よい時も悪い時も立ち寄れる居場所。本音を言い合える人間関係。絶望したらいつでも帰ってこれるところを目指します。そして、信頼できる人間関係のなかで正直に生き、薬物やアルコールを使わない生活を楽しめるようになり、一人ひとりが幸せを分かち合えるようになることを目指しています。
依存症という病いからの回復は、本人が強く願っても、決意をしても、長い時間と成功や失敗の経験を積み重ねていくことでしか実現できないものです。それには安心できるよい居場所が必要不可欠です。
最初は不安を感じるであろう地域の人々の中で少しずつ理解を得ながら、将来的には必要とされる場所になること。これも一人一人のアディクトの回復と似ているところがあると思っています。 わたしたちひごのいえは、これからスタッフはじめメンバー全員で、回復のための居場所を作っていきます。誠実に一歩一歩進んでいきます。応援してもらえたら幸いです。


